詳細は右のメニューからお選びください。
下のイメージのような「フラットリーダー型筐体」と「武将カード」の組み合わせにより、プレイヤーは、自分の配置した武将カードを動かすだけの操作で、ダイレクトに自軍の動きに反映させることができる。カードには特殊な塗料が塗ってあり、それを筐体側が感知する仕組み。カードの動きをほぼ正確にゲーム上に反映している様子は、はじめは非常に驚くはずだ。
このゲームで欠かせないのがトレーディング要素が高い武将カードの収集である。強力な武将カードは実際のゲームでも非常に役に立つし、必然トレーディングレート的にも高値がつくことになる。(ゲーム的には使えなくとも、希少価値の高い女性キャラなども人気があったりする。)
このトレーディングカードとしての武将カードをより引き立てているのが、著名イラストレーターの他、現在活躍する人気漫画家などによるイラストである。様々なタッチで描かれた武将達は三国志好きにはたまらない一品で、物凄くかっこいいカードから、俗にいう「萌え」系カード、これホラー?と思うようなカードなど多岐にわたっている。コーエーや横山光輝の三国志に慣れてしまっている方はイメージを崩すかもしれないが、まぁ、そこは多様性を許して上げて欲しい。
このゲームの醍醐味はなんといってもネットワークを経由した全国各地の他プレイヤーとのオンラインネットワーク対戦である。君主カード(ICカード)に自分の対戦履歴が保存され、対戦に勝てば勝つほどランクが上がっていく。(逆に負けるとランクが下がっていく。)
三国志大戦では、同レベルのプレイヤーと戦えるようにレベルマッチングを行っているので、初心者がいきなり強敵と戦うことはほぼない。たまにイレギュラーなケース(±2レベルくらい)もあるが、基本的には同レベルの敵と戦うことになる。(ただし、歴戦の猛者が新しい君主カードではじめた場合、低ランクにも関わらずカードもプレイング技術も超一流の場合がある。俗にいう「初心者狩り」という輩。こういった輩と本当の初心者とを戦わせないために、ランクによるレベルマッチングのほかに、勝率やカードの使用カードのレア度(?)でのマッチングが行われているようだ。)
ランクには見習いクラスと将軍クラスの二種類があり、見習いクラスのうちは勝っても負けても経験を積むだけ(ゲーム数を重ねるだけ)で位が上がっていく。一方、将軍クラスの場合、勝てば上がり、負ければ下がる、まさに下克上の世界である。将軍クラスは低いほうから10品~1品まであり、1品をさらに越えるとすべてのプレイヤーの憧れである「覇王」という称号を手にいれることができる。